2011年10月22日、自宅のパソコンがCPU使用率100%になる原因がわかった。
それは『AppleMobileDeviceService.exe』であった。
AppleMobileDeviceService.exeはiTunesをインストールしたときに同時にインストールされたプログラムだ。
このプログラムが原因で自宅のパソコンのCPU使用率が100%になってしまい動作が遅くなってしまったのであった。
このプログラムのプロセスを終了したらCPU使用率が減り動作が高速化してきたぞ!!
9月上旬から発生した動作が重くなる事件から1ヵ月半… ようやく解決した。