2014年3月15日、家族3人で池袋(上海華龍、ジュンク堂書店 池袋本店)に行ってきた。
上海華龍は去年の夏休みに行きたかったが都合により別のレストランに変わってしまいあきらめたがそれからその半年後にこれに行けることが実現した。味はどうだったかは下をさがって参照。
池袋駅まで急行池袋行きに乗る。車両は西武9000系。
池袋駅を降りると…
目的地まで着々と向かい…
ヤマダ電機LABI1日本総本店池袋に到着!
そして、7F レストランフロア内にある上海華龍に到着!
豚バラ小松菜チャーハン、五目チャーハン、焼き餃子を食べる。これまで外食で行った中華料理店の中で1番辛くなかったと思う。
次は、3~4ヶ月に1回行くことが恒例のジュンク堂書店 池袋本店(9回目!)へ。
B1Fコミックフロアをメインに行く。まずはマンガ技法書コーナーで何冊かのポーズ集を立ち読み。次に男性作家別コーナーに向かうが一部がリニューアルされていた。棚番号2番(楳図かずお・水木しげる・白土三平・横山光輝・藤子不二雄)にあった白土三平が3番に、楳図かずおが7番に移動されてたがこれは藤子・F・不二雄大全集や水木しげる漫画大全集が続々発売されてることが考えられる。一方中川いさみは6番から7番に移動されてたが『クマのプー太郎 半分/もう半分』(IKKI COMIX)がまだ6番にあったままだったため7番に移す。そこで『ネッコロのいるくらし』を立ち読みするがページ内には中川いさみ先生が小学館のコミック雑誌6誌で連載している『ネッコロ』の傑作選などがある。ネッコロは中川いさみ先生が生み出したキャラだと思ったらこの本をよく見たら違った…(ネッコロが小学館と独占契約を結びそして中川先生が気に入ったため(ry) アニメ化で注目を集めてるゲーム『妖怪ウォッチ』の漫画版(コロコロコミックス)が話題書コーナーと幼年向けコミックスコーナーの両方に置いてあったりもして(どっちとも表紙を表に並べてた)、2006年ごろに設置されたコロコロドラゴンコミックスの仕切り板が完全になくなったりしたがそして少女 小学館コーナー(ちゃお)で当時近日購入予定だった『あさりちゃん』*181~100巻を眺める。
- 作者: 植本一子,中川いさみ,ネッコロ加速研究所
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2014/01/28
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (3件) を見る
- 作者: 小西紀行
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2013/06/28
- メディア: コミック
- この商品を含むブログを見る
- 作者: 小西紀行
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2013/12/27
- メディア: コミック
- この商品を含むブログを見る
- 作者: 室山まゆみ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2014/02/28
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (6件) を見る
池袋駅から特急レッドアローに乗る。1号車に乗ったが降りる時なんか次のホームまで近かったよなて感じ!
そして、自宅に帰宅。ジュンク堂書店で『マギ 6・9~11・13・15・20』『マギ シンドバッドの冒険 1・2』『しずくちゃん 22』を入手。ママがお気に入りという『マギ』は1月中旬に1~5・7~8・12・14・16~19巻を古本市場で中古で買ったが書斎の収蔵力がますます広がったと思う。
しずくちゃん (22) レッツゴー! 北海道ツアー (しずくちゃん 22)
- 作者: ぎぼりつこ
- 出版社/メーカー: 岩崎書店
- 発売日: 2014/03/10
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
次池袋のジュンク堂に行くならば5月?6月?どっちになるのか…?hontoポイント消費のためなら何買おうか秘密。。。