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近所でお世話になってるエンタメショップをまとめてみた

今週のお題「好きなお店」

オレは物心ついた頃からエンタメコンテンツ(音楽・映像・書籍・ゲームなど)に熱心で成長と共に好きなジャンル*1が変わっていってきたが約20年弱もエンタメショップに通い続けてきた。
幼稚園年中の頃から今の家に住んでるオレだけどここではオレの近所で子どもの頃からお世話になってるエンタメショップを一応まとめてみる。

TSUTAYA 入間仏子店
スーパーヤオコー入間仏子店に隣接しているという埼玉県入間市西武地区唯一の複合書店。レンタルDVD・CD・コミックをはじめセル本・CD・DVD・ゲームなどを取り扱っていて開店してから20年以上経つと思う。幼稚園年長の頃から通い続けて18年も経つかもしれんが初期は最新のJ-POPのCDシングルをMDにダビングしまくるために沢山レンタルしたり当時好きだったキャラクターのテレビ絵本を買ってもらうのがメインだったが、今では好きな漫画の新刊をたまに買う程度だったりまだ自分のiTunesに入れてなかったって感じの大好きだったJ-POPアーティストのベストアルバムをレンタルしに行くことが多いんかなと。しかし2014年初夏にセルCD・DVD売場(TSUTAYA RECORDS)を棚2列分までに減らす代わりに文具売場を拡大してきたのが不満に感じると思ってる。そもそも本やCD・DVDをメインに扱う店舗に文具を扱う必要ないだろ!って言いたくなるしあとレジ前に見るだけで目障りなお菓子を取り扱うようになったのがイマイチだしな、てかお菓子なんてコンビニとスーパーとドラッグストアに沢山取り扱ってるくせに…なんで複合書店にもお菓子を置くのかがまったくイミフ。

本田書店 いるま野田店
2006年夏にベルク率いる入間野田モールの近くに開店したA○屋でオレの家から自転車で10分で行ける程度。開店と同時期にはじめて来店して以来数年間はコミックをメインに扱う古本屋だと思っていたが年齢が進むとともにA○屋だということをだんだん理解してきたんだよなと。そこで中古一般コミックを何度か買った経験があるが、高卒後の20歳の頃に来店した際にようやく主力であるA○コーナーののれんをくぐれるようになったのはいい思い出。DVDの棚をいろいろ眺めたり雑誌ではお菓子系のやつを立ち読みする際に女優によってはつい激シ○しちゃうこともあったりするし。ま、性欲高まってる場合には定期的に来店したいレベルだ!

ブックオフ 飯能双柳店
2005年に開店した1番有名な古本屋チェーン。本田書店と同様オレの家から自転車で10分で行ける程度である。この店で印象強い部分といえばプロパー少年コミックコーナーとプロパー少女コミックコーナーの間の通路が他の棚よりも広いこと。あと雑誌コーナーは分冊百科をよく置いてた時期もあったが"レトロっ子"全開だったりした中学生の頃はデアゴスティーニの週刊昭和タイムズをよく集めに行ってた。近年のブックオフは家電やおもちゃなどのエンタメ系以外のアイテムを取扱う店舗が増えてきてるらしいがこの店だけは今でも本とCD・DVD・ゲームソフトのみの取扱いだけでいられており充分マシなレベル。

MARUZEN 丸広百貨店飯能店
2013年9月に丸広百貨店飯能店6Fに開店した丸善ジュンク堂書店グループが運営する書店。2010年よりジュンク堂経営統合したこともあって棚・分類がジュンク堂と同じものになってるが、約290坪の売場面積の中にコミック売場が充実してるのは満足していて特に手塚治虫藤子不二雄などの20世紀を代表する巨匠漫画家は男性作家別コーナーに置くことも丸善ジュンク堂の良きところだし。コミック以外の売場だと実用(主に料理と鉄道)・文芸(主にタレント本)・PC書に通うことが多かったりする。

他にもWonderGOO 入間店、TSUTAYA 高麗川店に昔よく通ってたけどそれらが現在も営業中なのはともかく逆に古本市場 入間店、WAVE みずほ店、文真堂タイムクリップ 入間下藤沢店、新星堂 西武入間ペペ店・西武飯能ペペ店は閉店されて残念だったよな~!
今はネット通販や電子書籍・サブスクに押され気味であるエンタメ業界だがオレはできる限り本は紙で買ったり音楽はなるべくCDで手に入れるようにしたり映像は永久保存したいコンテンツがあればBlu-rayソフトで買うようにしてるしゲームソフトは基本的にパッケージ版で買ったりしてるけどな☆

*1:幼稚園の頃は主に最新のJ-POPやファミリー向けアニメや絵本が好きだったりしたが、20代時点では任天堂ゲームとギャグ漫画とお色気漫画とハロプロが中心になってきている