今年から集めるようになったコミックと今後買いたいコミック

今週のお題「読書の秋」

オレの趣味のひとつとして、「漫画を読むこと」がある。
普段読むジャンルはギャグ･コメディ、料理、お色気が中心で好きな漫画家の連載中作品のコミックスはできる限り新刊が出るたび購入している。
そこで、まずは今年から集めるようになったコミックからまとめてみる。

なんと! でんぢゃらすじーさん (1) (てんとう虫コロコロコミックス)

トマトイプーのリコピン 1 (ジャンプコミックス)

ドラゴンボール超 1 (ジャンプコミックス)

天野めぐみはスキだらけ! (1) (少年サンデーコミックス)

古見さんは、コミュ症です。 (1) (少年サンデーコミックス)

青少年アシベ(1) (アクションコミックス(月刊アクション))

ドラゴンボールSD 1 (ジャンプコミックス)

娘へ~将来死にたくなったらコイツを読め~元ジャンプ作家が育児に精を出してみた (愛蔵版コミックス)

少年ジャンプに人生賭けてみた (ジャンプコミックス)

パズドラ (1) (てんとう虫コミックス)

でんぢゃらすリーマン (1) (てんとう虫コミックススペシャル)

妖怪ウォッチ シャドウサイド (001) (てんとう虫コロコロコミックス)

『なんと！でんぢゃらすじーさん』『トマトイプーのリコピン』『青少年アシベ』『パズドラ』『でんぢゃらすリーマン』『妖怪ウォッチ シャドウサイド』は好きな漫画家たちの最新作でもあるため発売日前後に1巻から集めている。逆に『元ジャンプ作家が育児に精を出してみた』『少年ジャンプに人生賭けてみた』は電子コミックアプリ「少年ジャンプ＋」で連載のを毎回読んでいたが、『元ジャンプ作家の育児』は毎回育児の激しさがよくわかり自分も子どもを欲しくない気持ちがさらに高まったけれど新しく近所に引っ越した住人たちが意外と子育て世代が多くそれらと知り合うとしたら薦めようかなと思って購入することにしたしなぁ。『ジャンプに人生』は週刊少年ジャンプに関する小ネタにちなんだエピソードが多くためになりそうと感じたため結局コミックスも集めることにしたし(連載では『すすめ！ジャンプへっぽこ探検隊』だけどコミックス化の際にタイトルが大きく変わりすぎて一瞬描き下ろしコミックスだろと思ってしまった)。また『天野めぐみはスキだらけ！』『古見さんは、コミュ症です。』は近所のリア友とのグループLINEにてサンデー連載中作品の中で自宅の書斎に新入りするとしたらの投票をした結果で今年の3月下旬に全巻大人買いし、『ドラゴンボール超』『ドラゴンボールSD』は自宅の書斎で近所のリア友やそれの親たちが楽しく読みやすくなるかの向上を考察した結果テコ入れとして今年の春に全巻大人買いした(DBこそ国民的大ヒットコミックだからな。でも本編全42巻はやむを得ずスペースの都合で入荷できず現在連載中のスピンオフの方にした)。

次に、今後買いたいコミックをまとめてみる。

ゆらぎ荘の幽奈さん 1 (ジャンプコミックス)

ダーリン・イン・ザ・フランキス 1 (ジャンプコミックス)

早乙女姉妹は漫画のためなら!? 1 (ジャンプコミックス)

とりま『ゆらぎ荘の幽奈さん』『ダーリン・イン・ザ・フランキス』『早乙女姉妹は漫画のためなら！？』という少年ジャンプ系の近年の3大お色気漫画のコミックスを今冬に全巻大人買いしたいかと。『幽奈さん』は少年ジャンプ＋でのアニメ化記念期間限定復刻連載で何十話か読んだことあるが近所のコンビニでほぼ毎週立ち読みしている週刊少年ジャンプ本誌よりも"謎の光"が付いてないことに満足し購入を検討するようになったかなと。『ダリフラ』は原作となるアニメのキャラデザを務めてるスタッフが秩父市を舞台にした大人気アニメ『あの花』『ここさけ』と同じであることとこの漫画版の作者が『To LOVEる -とらぶる-』の矢吹健太朗先生であるからこそ冒頭に女キャラのヌードシーンを盛り込んでることもあって購入を検討。『早乙女姉妹』はただ気になって少年ジャンプ＋で連載されてるのを読んでみたら意外と面白かったため購入を検討。それにしてもオレはDTだけど若い女子の体に関心持ってるんでな…